事務所2階のリフォーム

物置として利用していた事務所の2階、そのリフォーム工事例です。休憩室として利用するためにリフォームすることになりました。

2階の天井は屋根の下地材がむきだしで、断熱材もとりつけられていません。休憩室として利用するには、断熱材がないと冷暖房のきき悪くなりますし、冬場はとても寒そうです。

下地の間にスタイロフォームと呼ばれる断熱材をいれていきます。下の写真のスタイロフォームを垂木の間にはいるようにカットしていきます。

垂木と垂木の間にスタイロフォームを取りつけました。

隙間ができないようにピッタリとカットしています。

壁も一部は下地がむきだしだったので、新たに下地を作り直し、同じようにスタイロフォームを充填していきます。

断熱材は入りましたが、天井の下地がむき出しでは見た目が悪いのでジプトーンと呼ばれる天井の化粧ボードを貼ることになりました。ジプトーンは化粧ボードなので、クロス工事をする必要がないというメリットがあります。事務所や店舗なでよく使われている天井材です。

まずは垂木と呼ばれる下地の下に、ジプトーンを貼るための下地をあらたに作っていきます。

垂木と直交する形に、下地のとりつけが完了しました。ではいよいよ、この下地にジプトーンを貼っていきます。

天井にジプトーンを貼ります

こちらから今回使用するジプトーンと呼ばれる天井化粧材です。ジプトーンとは石膏ボードの一種で、吉野石膏の商品名です。

一枚のサイズは455mm×910mmで、表面は白地にトラバーチン模様と呼ばれるデザインが施されています。中身は石膏がつまっているので、遮音性や耐火性に優れた建材です。

まずはジプトンがしっかり密着するように、下地にボンドは塗ります。

ボンドを塗ったら、タッカーを利用してジプトーンを一枚いちまい丁寧に順序よく張っていきます。一枚はったら、その隣にピッタリとくっつけるように新たなジプトンをはりつけていきます。

下地がむきだしだった天井ですが、ジプトーンが一面に張られ綺麗な勾配天井になりました。

最初の下地がむきだしの天井と比べると見違えるように綺麗になりました。断熱材であるスタイロフォームも充填しまので、断熱性も向上させることができました。